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正解なんてないんだろうけど、こっちが好き。

何が幸せなのかなあ、と、考える。
退職前後のことを振り返ってね。

結局、将来の安泰よりも目先の生活の充実を取ったんだけどさ。
取った、なんて言っても現実は「取らざるを得なかった」のかもしれないけど。
それでも、妥当なところに落ち着いたなってのが正直なところ。
ついったにも書いたけど、夫婦で200時間超/月とか働いちゃうと、
絶対に皺寄せがどこかにいく。少なくともわたしたちはいった。
(二人共定時だったら違ったのかなあとか思わないでもない)
わたしたちは、双方の心身がみるみる消耗していったけど、
人によっては支出かもしれないし、夫婦関係かもしれない。

まあ、削るのを自分にするか、お金にするかの違いってことで。
わたしが仕事を辞めたのも、夫の方が稼ぐから。
ついでに、わたしのほうが家事能力に秀でているから。
お料理からDIYまでなんでもやります。

「仕事が出来るのにもったいない」って、色んな人に言われた。
でもわたしにしてみれば、結婚して夫と暮らし始めたのに、
その時間をお金のためだけに消耗することの方が勿体ない。
彼もわたしも、お金を稼ぐ機械ではなく、限界のある人間。

2月の半ば、彼のパフォーマンスにいよいよ陰りが見えた時、
それに気づきながらも、何もできない自分にとても苛々した。
わたしは彼の前で泣くことも多くなっていた。
疲れた人を癒すのが疲れた人というのは、
不可能じゃないんだろうけれど、結構残酷。

掃除をして、洗濯をして、食事を作る。
「技術があるのに駆使できない」って、結構ストレス。
二人共家事に対して不器用でも非効率でもなかったけれど、
体力的に出来ないことが多くて、わたしは本当に嫌だった。

自分のことで手一杯で、
夫のために何もできないだけじゃなく、
精神的な負担も増やしていた自分が本当に嫌だった。

いざ退職するとき、上司たちは不思議と快く送り出してくれた。
もしかしたら、人使いの荒さを少し省みていたのかもしれない。

*

まだこの生活スタイルになって1ヵ月しか経ってないけど、
夫はわたしが家で家事をしてくれることがとても嬉しいらしく、
外に働きにでないでね、とまで言われる。
彼にそこまで言わせてしまうなんて、
在職時は、一体どんな表情で彼を迎えていたんだろうか。

今は、日々余裕綽々とまではいわないけれど、
困窮するってほどでもない。

専業主婦(主夫)のメリットって、
パートナーにお弁当持たせられるとか、
フローリングの床がいつも綺麗にできるとか、
洗い物を溜め込まずにいられるとか、
シンクとコンロがいつも磨けるとか、
晴れてる日は必ず布団を干せるとか、
気づいたらドアのネジ締められるとか、
スーパーのタイムセールでお得に買い物できるとか、
パートナーの体調に合わせた食事作れるとか、
気づいたらカビキラー撒けるとか、
帰宅したパートナーを笑顔で迎えられる余裕ができるとか、
そんなもんよ。
金銭的余裕とどっちが大切かは人それぞれだけど、
わたしたちは二人共こっちを求めてたってことで。

生活の質は俄然よくなりました。

夫の働きに相応しくなれるように、わたしもがんばらなきゃね。
2014年06月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々の出来事
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