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新月に近い日のこと

少し前の話ですが、星を見ました。
といっても、わたしは地学に詳しい訳でもなく……。
オリオン座の英名「The hunter」を知っている程度です。
要は、星明りを眺めただけです。

家からすぐのところに、道路を挟んで河川敷があります。
近くといえど、一人で行くのは防犯的に難ありなので、
夫と二人で寒い思いをしながら河原まで行きました。
(そして夫は写真撮影に失敗していました)

街中の河原なので、見える星にも限りがあります。
地平線の近くは、街の明かりでほんのり明るい。とく異なことで
その日も、彩度の低い藍色が、辺りを包んでいました。
わたしはこの明かりに守られているがために、
今宵星空を見られなかったのか、と、
少し感傷に浸ってみたりもしました。

わたしが知っている星空で一番綺麗なのは、
父の実家から見た空です。
あの空は地平線の近くでも、見上げた空と同じ、
鮮やかな藍色ですが、街明かりが遠い訳でもなく……。
あれは矛盾の少ない、なんだか都合のいい空だなぁ、と、
安心しつつ、慢心もしつつ、眺めていたような記憶があります。

*

もしかしたらご存知の方もいるかもしれませんが、
わたしは満月より三日月の方が好きで、
しかも地球照が見えるのがいいです。
実はもう裸眼だと見えるだけの視力がないのですが、
時々、記憶の中の地球照を辿りながら、
尖った月を眺めています。

どうやらわたしは、人も月もスレンダーな方が好きなようです。
2014年01月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々の出来事
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