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抵抗。

「そういうもの」じゃなくて
「ほんとうのこと」が知りたいの
脳味噌が組んだ論理なんて
どうだっていい
どうなったっていい

わたしの心の在り処は
折り合いの上に在るの?
穢い現実と惨い真実
どっちがわたしを殺すの?

見えるものがすべてなら
声が聞こえない場所へ

わたし以上の速さで走る無機物を
蔑んだ目で睨みつけながら
養ったすべての文化と
矛盾したこの身体を
地に足の着かない言葉で嘆く

古の語彙でさえ
夢物語の足しにしかならない
それは仕方のないことなの?

わたしは確かに此処に居て
嬉しくもあり 哀しくもある
それなのに 感情を切り取って
要か不要かで決めるなんて
あんまりじゃない

わたしの全身全霊の妄想は
何の役にも立たないの?

あの日のわたしが紡いだ
誰にも言えない気持ちは
確かに在った
借り物でも 偽物でも
昨日のわたしを救ったの

けどどうせ
聴こえないんでしょう
凝らすばかりで
澄ましさえしないのだから

だけど このままでいいの
いつか判ってもらえるなんて思わない
悟らせたりもしない
もちろんわたしにも見えない

鳴り続けるだけ

ずっと ここで



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子どものわたしの、なけなしの抵抗。
永遠を誓うのは、わたしとわたしの間でだけ。
2013年05月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | 創作活動
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