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少しずつ見ている。

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(2011/12/21)
Cocco

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わたしが歌手や歌を印象付けるとき、
大体は空の色とか、朝昼晩という時間の流れなんだけど、
Coccoだけは何故か、夏と言いたくなる。

時間のある夜に、少しずつ見ている。
ようやく半分を超えたところ。

病んだ感性はどこで生まれるんだろう。
わたしの記憶が確かなら、
わたしは16の頃に今の思想の原型を完成させている。
創作物ベースでみると、15の頃には完成している。

後ろ向きの感情を垂れ流すことは簡単で、
嫌悪も失望もそこらじゅうに溢れかえっている。
意図的に目を逸らさなければならないほどに。

でも、美しさの伴った絶望には滅多に出会えない。
だから自分の手で、生み出せるように書く。
美しさへの畏敬は、自然への畏敬でもあると思う。

少し話が逸れた。
わたしはどちらかに分類しなくても、
病んだ感性を培っちゃったひとだと思う。
世間で厨二病といわれる要素を捨てきれない。
それを別にいけないとは思ってない。

べたべたに病んではいないんだけど、
割と死ぬことがそばにある人だと思う。
醜く生きるくらいなら、と思ってしまう。
中途半端に矜持があるから、死ねないし生きれない。

どうにもならないことをどうにかしたくて、苦しい。
その糸が切れそうになるたびに、

空の色が綺麗だから、
ざわめく森が美しいから、
月が明るすぎるから、
死ねない。そんな感じ。

でも「どうしようもないこと」はある。
思ったよりもずっと身近に、有り触れている。
なのに、寄り添うことを忘れて、従わせようとしている。
他人も、時間も、物事も。
その傲慢さを排除するでもなく、断罪するでもなく、
どうやって受け入れてゆこうか。

忘れることが下手糞で、すべて空の色で覚えている。

別に不幸だったわけじゃないのに、
幸せになりたいと思うことがある。
たぶんそれを欲と呼ぶ。

でもあたしは、幸せになりたい。



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2012年08月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記
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